ジュベルック注射・マイクロサブシジョン│ドクター手打ち・ポテンツァ│豊橋の毛穴クレーター治療

顔の凹凸の最新治療│ジュベルック注射

顔の凹凸には、元々ある毛穴と、炎症の跡(ニキビなど)のクレーターがあります。

毛穴の治療とクレーターの治療で、ジュベルック注射が登場し、美容大国の韓国でも最も人気です。

当院では、『毛穴やクレーターの底面の線維を針で引き剥がしながら、空いたスペースにジュベルックを注射する』、こだわりのドクター手打ちを行っています。

 

顔クレーター治療│マイクロサブシジョン併用のジュベルック注射

ジュベルック注射を、医師が手打ちで行います

通常 2-4 mLをクレーター部分に直接注射します。

4 mLを複数回、繰り返し打つ方法が、クレーター治療として最も効果があります。

毛穴やクレーターの原因となっている線維を、ジュベルック注射の針で破壊する『マイクロサブシジョン』を行いながら、再癒着しないようにジュベルックを注射します。

 

毛穴治療

毛穴治療には、ジュベルックをポテンツァのドラッグデリバリーで注入していきます。

 

コラーゲン注射の種類│ジュベルック・ウルトラコール・スカルトラ

ジュベルックは、PDLLA(PDLAとも言います)という粒子です。安全性も高く、持続性も高いです。

ウルトラコールは、PDOという粒子です。安全性は高いですが、持続性がやや弱い特徴があります。

スカルトラは、PLLAという粒子です。強い免疫反応を起こす分、持続力がとても高いです。

 

いずれの製剤でも、コラーゲン注射は、韓国では『生地を焼いてパンが膨らむように組織が膨らむ』と表現されています。

効果は、1-2年間、持続します

 

ジュベルックとは│コラーゲンを増やす│PDLLAとヒアルロン酸

ジュベルックは、コラーゲンを増やすPDLLA(ポリ乳酸)が主成分

ジュベルックは、PDLLA(ポリ乳酸)と、ヒアルロン酸が混ざった合剤です。

PDLLA(ポリ乳酸)は、肌のコラーゲンを増生させる『コラーゲンブースター効果』があります。

PDLLAは、PDLAとも言います。

 

ジュベルック手打ち注射(1mL)の内容量

  • ポリ乳酸 5.3 mg
  • ヒアルロン酸 0.9 mg

*ジュベルック 2 mL の場合は、2倍量となります

 

ジュベルックの名前の由来

 

Juvelook = juve (若さ) + look (魅力)

ジュベルックは、若さを表す『juve』と、魅力を表す『look』を組み合わせた造語です。

 

 

ジュベルックが高額な理由

ジュベルックが高額である理由は、含有する『PLA(=ポリ乳酸)』が高いためです。

ポリ乳酸は、製造工程が複雑であるため、精密に作られます。

 

ジュベルックボリューム(レニスナ)│クレーター治療の切り札

ジュベルックのシリーズには、『ジュベルック』の他に『ジュベルックボリューム(通称 レニスナ)』があります。

ジュベルックボリュームは、従来のジュベルックよりも、クレーターの持ち上げ効果が強いです。

 

ジュベルック ジュベルックボリューム
(レニスナ)
粒径 小さい
24μm
大きい
51μm
施術部位 全顔、首
シワ
毛穴
クレーター
こめかみ
ほほ
ほうれい線
注入する層 浅い層
真皮
深い層
皮下

 

レニスナがクレーター治療に良い理由

レニスナは、ジュベルックの粒子が大きい製剤です。

つまり、粒が大きいため、クレーターの下に注入すると、その液体粒子の体積分だけ、クレーターの底面を持ち上げる効果が強くなります。

レニスナは、『粒子の大きいジュベルック』なので、別名『ジュベルック・ボリューム』という名前で呼ばれています。

 

コラーゲン注射の粒子での違い

ジュベルックは、『まんまるの粒子』のため、免疫反応が少なく、やわらかいコラーゲンが作られます

やわらかいコラーゲンなので、『自然な変化』『時間を取り戻す変化』『アンチエイジング』に向いていると言えます。

逆に、いびつな形をしたコラーゲンは、免疫反応が強く現れる分、硬いコラーゲンが作られます。

ですので、敢えて硬い足場を作るには良いと言えます。

ポテンツァで用いられるマックームは、いびつな形をした粒子をしており、形状記憶された強固な毛穴の治療には、逆に向いていると言えます。

 

スカルトラ(コラーゲン注射)が長持ちする理由

  • ジュベルック=PDLLA : まんまる粒子、強い持続性
  • スカルトラ=PLLA :いびつな粒子、最も強い持続性

スカルトラ(=スカルプトラ=Sculptra)は、PLLAという粒子です。

PLLAは、いびつな形をしており、非常にトゲトゲしています。

いびつな形をしている粒子は、まんまるな粒子(=ジュベルック)と比べて、免疫反応が強く出現するため、免疫反応後に作られるコラーゲンが、固くなります。

やわらかい組織がほしい部分(目の下の小じわ、ほうれい線の下部など)には、ジュベルックが望ましく、硬い組織がほしい部分(硬い毛穴、硬いクレーター)には、スカルトラが良いと言えます。

 

スカルトラ(スカルプトラ)のデメリット│塊を形成することがある

スカルトラのデメリットは、『皮下に塊ができることがある』です。

ギザギザした形の粒子を注入するため、強い免疫反応を引き起こし、コラーゲンがたくさんできる点がメリットですが、強く反応することで、塊を作ってしまうことがあります。

この塊を除去する場合は外科手術が必要になります。

 

ジュベルックは浅い真皮・スカルトラは深い皮下に注射

  • ジュベルック(軟)は、浅い層にやわらかいコラーゲンを作る
  • スカルトラ(硬)は、深い層に硬いコラーゲンを作る

ジュベルックは、やわらかいコラーゲンをつくるため、表面をなだらかにする効果があります。

ですので、ジュベルックは、浅い真皮層に注射します。

一方、スカルトラは、硬いコラーゲンをつくるため、不要な塊を作るリスクや、肌表面のボコつきを避けるため、深い層に注射します。

 

PLLA製剤の種類│最新のスカルトラ(スカルプトラ)・旧式のオリディア

  • 新型 → スカルトラ(スカルプトラ)
  • 旧型 → オリディア・ニューフィル

スカルトラは、オリディアよりも、より安全性が高いです。

 

スカルトラの弱点│正確に形を作れないこと

スカルトラは、コラーゲンを生成するPLLAの粉末製剤です。

粉末製剤は、皮膚の中で拡散してしまうため、ゼリー製剤と比較して、正確な形をつくることができません。

コラーゲン注射の中で、ゼリー製剤は、エランセ・レディアス(=ラジアス)があります。

 

エランセ・レディアス│コラーゲン注射のゼリー製剤

エランセ・レディアス(=ラジアス)は、コラーゲン注射の中でも、ゼリー製剤であり、正確に形をつくることができることがメリットです。

拡散しやすい粉末製剤(スカルトラなど)に比べて、エランセのようなゼリー製剤の方が、注射する位置や、組織を膨らませる部位をコントロールしやすいと言えます。

エランセ・スカルトラは、今後、需要があれば導入を検討していきます。