診療内容

脳神経外科

 脳神経外科では、頭痛、めまい、しびれ、歩きにくい、など様々な訴えの患者様がいます。診察やMRI検査で、症状の原因は脳の重要な病気であったり、認知症であったり、心の病気であったりすることもあります。気になる症状がありましたら一度御相談ください。また脳の術後の方でも他院の情報がありましたら可能な範囲内でフォローアップ致します。

あたまが痛い!

  • 頭痛
  • 首の後ろが痛い
  • 目の奥が痛い
  • こめかみが痛い
  • しめつけられるように痛い

特に、首の後ろが痛い場合は、血管の怖い病気の事があります。

うっかり?

  • もの忘れ・認知症
  • 人の名前が出てこない

また、怒りっぽくなったり、無関心になったりします。

めまい・ふらつき

  • 目が回る
  • ぐるぐるする
  • ふわふわする
  • ふらつく
  • 起き上がれない
  • 立つと吐きそう

めまいは、三半規管の事が多いですが、時に脳の怖い病気の事があります。

めまい症状のとき、脳で怖い病気は主に2つです。

しびれる!

  • 手がしびれる
  • 足がしびれる

脳が原因の場合や、首や腰に原因がある場合もあります。

意外と末梢神経の障害が原因ということも多いです。

実はしびれの治療は、痛みの治療と違って工夫が必要です。

子供がアタマをぶつけた!

  • しっかり縫合する
  • 細い針の麻酔
  • 小さい傷には高強度のテープ固定
  • レントゲンで骨を見る
  • CTで脳を見る
  • 低被ばくで安全性の高いCT

けいれんした!

  • てんかん
  • 薬の継続
  • てんかんと自動車運転の話が聞きたい
  • 自立支援医療費制度(精神通院)にも対応

一度、脳を調べてほしい!

  • くも膜下出血の家系
  • 脳卒中の家系
  • 脳動脈瘤がある

ボトックス治療

  • 脳卒中の後から手足が硬い
  • 手足がカチカチ
  • まぶたが痙攣(けいれん)する
  • わき汗で悩んでいる

眉間(みけん)、目尻のシワが気になる方は、診察の時におっしゃってください。

外来で通院リハビリしたい!

  • 脳卒中の後から動きにくい
  • あちこち痛い
  • リハビリ病院から退院後も、リハビリ続けたい
  • 介護保険のない方が対象

介護保険の申請をしたい!

  • だんだん体力がなくなってきた
  • もの忘れが激しくなってきた
  • 介護に手間を感じるようになった
  • デイサービスを利用したい


内科

 高血圧、高脂血症、高コレステロール血症、糖尿病、などの生活習慣病の管理を行っています。
また風邪や下痢などの症状にも対応しています。
症状が激しい場合は、採血・CT検査・MRI検査・超音波検査、なども行います。
当院では脳の画像は当日に結果説明致します。脳以外(胸・腹部)は、放射線科の診断専門医が翌日までに画像チェックします。

健康診断で引っ掛かった時に

  • 健康診断
  • 生活習慣病
  • 高血圧
  • 朝の血圧が高い
  • 糖尿病
  • A1cが高い
  • コレステロールが高い
  • 高脂血症
  • 尿酸が高い
  • かかりつけ

調子がわるい!

  • 風邪
  • インフルエンザ
  • 吐き気
  • 花粉症
  • 全身CT
  • 必要に応じてMRI提案
  • 画像診断専門医


脳・脊髄ドック

 当院では、健康診断や人間ドックではわからない脳や脊髄(首や腰)の病気を早期発見できる脳ドックを提案しています。
 脳・脊髄ドックの中心的なMRI検査自体は約20分程度で終わりますが、待ち時間や結果説明などありますので、実際はもう少し時間がかかります。
  • MRI
  • CT
  • 超音波検査
  • 生活習慣病チェック
  • 一度 脳の検査をしたい
  • 頚動脈プラーク
  • 首の血管が狭いと指摘
  • 画像のCD-R

リハビリテーション

 年齢を重ねてきますと骨の変形や神経が傷んできて自然と痛みが生じるようになります。
また脳卒中や脳腫瘍などの脳の病気を発症するとリハビリテーションが重要になってきます。当院では専門の療法士が対応しています。
継続する痛み対しては、痛みの原因となっている体幹や手足の筋を、療法士の手で正しくほぐす事で症状が和らぐ事が多いです。
また低周波・干渉波の機械や、ウォーターベッドなどの機械も併用して症状緩和を行っています。
また、脳卒中後の麻痺に対しては、電気刺激による神経刺激療法(IVES)も行っています。
手足の硬さが目立つ場合には、ボトックス治療(筋をほぐす注射)も積極的に行っています。

痛み・しびれのリハビリ

  • 理学療法士のリハビリ
  • 痛みの緩和
  • マッサージ
  • リラクゼーション
  • 首が痛い
  • 肩がこる
  • 腰が痛い
  • よく転んでしまう
  • 背骨が曲がっている
  • 体幹バランスの修正
  • ウォーターベッド
  • 痛いところに注射

脳卒中のリハビリと治療

  • 理学療法士のリハビリ
  • 電気刺激療法
  • 神経への電気刺激
  • IVES(アイビス)
  • ボトックス治療


外科

 けが・外傷に対して、洗浄・縫合処置などを行っています。縫合が必要な場合はなるべく細い針で麻酔するよう努めます。強い外傷の場合は、レントゲン・CT・MRIなども撮影します。何かありましたらまずは御連絡または来院ください。

あちこち痛い

  • なぜ痛いのかキチンと診断
  • 注射
  • リハビリ
  • 手術の提案

縫う程のケガ

  • ケガの処置
  • 細い針の麻酔

交通事故で受診

  • 自賠責保険
  • むちうち
  • 電気治療
  • 診断書(警察や保険会社)

その他いろいろな相談

 その他、困った症状がありましたら御相談ください。
  • ふるえ
  • てんかん
  • 脳動脈瘤と言われた
  • 背骨が悪いと言われた
  • 眠れない
  • 不眠症
  • 相談先がわからない
  • 特定検診を受けたい
  • 定期検診を受けたい
  • 風疹・麻疹 の検査
  • ビタミン点滴

 


こんな症状ありませんか?

頭痛

 当院では頭痛持ちの方の苦痛をなるべく軽減するように適切な診断・治療をするよう努めています。頭痛については特に診断が重要です。強い頭痛や、神経症状がある場合は、脳出血、くも膜下出血、腫瘍が隠れている事もあります。当院は基本的に当日の画像検査を薦めていますのでまずは気軽にご相談ください。

もの忘れ・認知症

 日本の人口約1億人ですが、認知症の推定患者数は800万人と言われています。認知症は、物忘れが主症状ですが、物忘れに効く薬は本邦には現在4つあります。また物忘れからくる周辺症状(怒りっぽくなる、性格が変わる、いらいらする、昼夜逆転、不眠、低栄養)などにも、御家族と一緒に治療を考えていきます。

めまい

 本邦の推定患者数は240万人と言われています。めまいの原因の多くは耳由来(三半規管)と言われていますが、もちろん脳が原因の場合もあります。めまいは繰り返しやすく、つらい病気ですので、なるべく苦痛を軽減できる治療を提案できればと思います。

歩きにくい・ふらつき

 加齢からくる歩きにくさの事が多いですが、脳・脊髄・心臓の病気の事もあります。特に脳に血液や水(髄液)が溜まっている場合は治療で改善する可能性があります。

ふるえ・けいれん

 意識のある場合や意識のない場合、病気によるふるえから加齢によるふるえまで、様々なものがあります。特に病的な痙攣や震えは薬物治療が奏功します。心配な事がありましたら気軽に御相談ください。

てんかん

 いろんな発作がありますが、典型的には意識がなくなり、けいれんを伴う事が多いです。原因としては、脳の画像に異常(昔のケガの痕、昔の脳卒中の痕)がある事も多いですが、画像で異常がない場合もあります。いずれの場合も発作抑制のための薬の治療が有効です。他の病院で既に診断され、定期処方の通院にも対応致します。また、抗てんかん薬費用の負担軽減のための自立支援医療費制度(精神通院)にも対応致します。

しびれ・力が入らない

 しびれは多くの場合は、手足そのものや、脊椎・脊髄、末梢神経の疾患の事が多いです。しかし脳梗塞など、脳からしびれを来す事があります。脳の場合は、右の手足だけ、左の手足だけ、というように片側に症状が出る事がほとんどです。しびれは脳や脊髄の画像診断が必要な事が多いです。心配な事がありましたら一度御相談ください。

目の見え方がおかしい

 目の見え方の異常は、眼の病気の事が多いです。しかし稀に脳が原因でものの見え方に異常をきたす事があります。目の見え方がおかしい時、脳が原因の場合は、ものが2重に見える・視野が欠ける、などの症状が出現する事が多いです。

内科

風邪症状、発熱、嘔吐下痢など一般的な症状に対応致します。

生活習慣病

 いわゆる高血圧、糖尿病、高脂血症などです。健康診断で異常が指摘された場合は早めの受診をお勧めします。

糖尿病

 健康診断で、「血糖値が高い」、特に「ヘモグロビンA1cが高い」、と言われたら、早期の管理が望まれます。食事療法・運動療法でも改善しない場合は、まずは飲み薬でコントロールしていきましょう。最近は週に1回の皮下注射もあります。一度ご相談ください。

高血圧

 血圧が高くなると、脳の場合は脳卒中になりやすく、心臓の場合は心筋梗塞になりやすくなります。重大な病気になる前に、早めの受診をお勧めします。

高脂血症・高コレステロール血症

 特に悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の異常を指摘された場合、放置したままにしておくと、脳卒中・心筋梗塞を発症してしまうかもしれません。飲み薬でも値が下がらない場合は、2週間に1回の皮下注射で悪玉コレステロール値が劇的に下げられます。一度ご相談ください。

ボトックス治療

 脳梗塞の後に手足がこわばる、顔がけいれんする、わき汗で悩んでいる、など、保険診療でのボトックス治療を行っています。
 ボトックス治療は、部位によって3-5か月間程度、効果が継続します。気になる症状がございましたら一度ご相談ください。

MRI検査とCT検査

MRI検査・CT検査の違い

 当院では、MRIとCTの検査が可能です。MRIは1.5テスラのMRIであり、地域の中核病院にあるMRIと同じ等級のものとなります。そのため、診断能については大きな病院と同等と思います。またMRIは撮影中の音が気になる方も多いですが、当院では撮影中の音が小さいMRIであり、患者様の負担軽減に努めています。当院では脳の画像は当日に結果説明致します。脳以外(胸・腹部)の画像は、診断専門医が翌日までに画像チェックします。

MRIとCTのメリット・デメリット

 MRIとCTの大きな違いは、MRIは機械に大きな磁石が組み込まれているため、体内金属(ペースメーカー、人工弁など)がある方は撮影ができないということです。見えるものとしては、MRIは脳の病気(脳梗塞、認知症、脳動脈瘤)は見やすいものが多く、CTは頭のケガ(出血など)の時に見やすい事が多いです。またMRIは撮影中の音が気になる方も多いですが、当院では撮影中の音が小さいMRIであり、患者様の負担軽減に努めています。

脳ドック ・ 脊髄ドック

 脳ドックでは病気を積極的に検索するため、MRIの一般的な撮影方法よりも多くの撮影方法を実施します。ですので、通常の診療で見つからなかった病気が早期発見でき、早期治療できる可能性があります。症状が無くても心配な事ありましたら一度気軽に御相談ください。当日対応も可能です。

術後のフォローアップ

 過去に手術を受けられた場合は、手術を受けた病院でフォローアップすることが最善だと思います。しかし、引っ越しなどやむを得ない事情や、大きい病院ですと、待合での待ち時間を過ごす事が難しい方も見えると思います。手術経過の情報がありましたら可能な範囲内でフォローアップに努めます。もしフォローアップ中に異常があった場合は、大きな病院に紹介致します。


診療時間 土  
  8:30-12:00
15:00-18:30 / /
休診日  日曜日・祝日・年末年始

〒440-0011
愛知県豊橋市牛川通1丁目21-7
TEL: 0532-69-2760
FAX:0532-69-2761
診療時間
午前8:30 – 12:00   午後15:00 – 18:30
診療内容
脳神経外科・脳ドック  内科・外科・放射線科 リハビリテーション科
内設備
MRI マルチスライスCT レントゲン撮影装置 超音波診断装置(エコー)
>お気軽にご相談ください

お気軽にご相談ください

診療内容 脳神経外科・脳ドック 内科・外科・放射線科 リハビリテーション科 院内設備 MRI(1.5テスラ) マルチスライスCT レントゲン撮影装置 超音波診断装置(エコー) 診療時間 平日    8:30~12:00  15:00~18:30    木・土曜  8:30~12:00   休診日 日曜日・祝日 年末年始 佐藤脳神経外科 〒440-0011 愛知県豊橋市牛川通1丁目21-7 (西小鷹野もしくは忠興バス停から徒歩10分) TEL  0532-69-2760 FAX  0532-69-2761

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